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橋本幹彦——日本を動かす、新しい選択肢。

自分の国は自分で守る。人づくりこそ国づくり。給料・所得が上がる経済の実現。理想を胸に抱きながら、現実的な政策を提案します。

✿ 平成7年生まれの27歳
✿ 国民民主党の衆議院議員公認候補者予定者、埼玉県第13区(久喜市 蓮田市 白岡市 幸手市 杉戸町 宮代町 伊奈町)総支部長
✿ 防衛大学校卒
✿ 元防衛省・航空自衛隊にて航空機整備幹部、3等空尉
✿ 経営コンサルタント(現同社の最年少取締役)
✿ 中高生のキャリア教育を支援するNPOにて活動

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略歴

平成7年(1995年)
誕生:千葉県にて第一子として生まれました。

平成12〜14年(2000〜2002年)
村上ひかり幼稚園

平成18〜20年(2002〜2008年)
八千代市立勝田台小学校:絵画で教育長賞をいただきましたが、これが今のところの絵心のピークです。吹奏楽部に所属し、トランペットを吹いていました。

4人きょうだいが揃い、6人家族でとても賑やかになりました。

平成20〜23年(2008〜2011年)
佐倉市立井野中学校:ユーカリが丘に転居しました。卒業は東日本大震災直後の混乱の最中で、式典もありませんでした。

日台文化交流青少年スカラシップ(フジサンケイビジネスアイ、産経新聞社主催)において作文の優秀賞をいただいて以降、小難しい文章を書くようになりました。
副賞の台湾研修旅行は、初の海外でした。李登輝元総統、馬英九総統(当時)との対話、ホームステイなど、今でも心に残っています。

平成23〜26年(2011〜2014年)
千葉県立千葉高等学校:空手拳法玄気道部、囲碁部を中心に、地理部、コンピュータ研究部、化学部、天文部で活動していました。
学生運動の末に自主解散した生徒会を復活させるための運動を展開するも成りませんでしたが、卒業後も、ときたま同じ志を持つ現役の生徒から連絡をいただきます。

AIG高校生外交官プログラム/High School Diplomats(HSD2012)に参加し、プリンストン大学/Princeton University における日米高校生の共同生活やホームステイなどを経験しました。

在学中、茂木本家教育基金から奨学金をいただいていました。

平成26〜30年(2014〜2018年)
防衛省 防衛大学校(神奈川県横須賀市):ノリと雰囲気が重んじられる中、「制服を着た市民」としての知性と教養の必要性を啓発するために、書評合戦(ビブリオバトル)や文化興行を企画するなど、反骨心旺盛な学生でした。
アナポリス/Annapolis のアメリカ合衆国海軍兵学校/United States Naval Academy(USNA)に派遣されました。

平成30年〜令和元年
(2018年〜2019年)航空自衛隊(奈良県奈良市、福岡県築上郡築上町、静岡県浜松市):奈良では、パレード訓練指揮官としての思い出、良き師との出会い、そして仏像の審美眼を得ました。
航空機整備に補職され、「国産戦闘機」のF-2が配備されている築城基地に配属されました。
風通しの良い組織、そして「戦略的伍長」が分散的に意思決定を下せるような強い組織をつくることを目指していました。

令和元年(2019年)〜
コンサルティング会社(東京都):民間企業に転じました。「一兵卒」からのスタートでしたが、素晴らしい先輩と多くの良い顧客、優秀な後輩に恵まれ、マネージャー、部長、そして取締役とステップアップしてきました。
大企業から中小企業まで、立て直しや利益成長を幅広く支援しています。

NPO法人アスデッサン(全国):副業として、中高生のキャリア教育を支援する特定非営利活動法人で活動しています。職業観は、周囲の大人によって育まれます。多くの場合、キャリアビジョンは限られた視野の中で培われるので、生徒の願いと進路や職の選択が一致しないことが少なくありません。多様な大人の経験を伝えることは、人生をより豊かに生きるヒントを与えることになると考え、参画しています。

令和4年(2022年)〜
国民民主党の候補者公募に応募し、鈴木義弘衆議院議員、前原誠司衆議院議員(選挙対策委員長)の面接を経て、政治活動を開始しました。自分の国は自分で守る。人づくりこそ国づくり。給料・所得が上がる経済の実現。対決よりも解決の精神で訴えています。